友達がいたこともあって、すぐに慣れることもできました。先輩方が優しかったのも良かったですね。
誰でもできそうなイメージを持っていましたが、けっこうハードなんですよ。
振り付けを覚えるのはどうにかなりますが、仲間と合わせるのはそれ以上に時間がかかるし、難しいですね。何回も練習するしかないですね。
あと、フラの髪飾りなどは、普段絶対に付けることがないグッズなので、それを付けるだけで乙女になったような気になるのもいいですね。
レッスンはメリハリがあって、厳しさの中にも優しさがあったり、思いっきり笑ったりと、素晴らしい先生と仲間に囲まれています。
尊敬できる先生にフラダンスを習えること、優しい仲間に出会えたこと、これは私の一生の宝物ですね。ほんとうに一生フラを続けたいです!
内海、宮国らがフラダンス挑戦 野球は日本一も宮国「難しい」
自由行動となった初日は内海、宮国、小山、高木康がテレビ番組収録で、宿泊先のホテルのビーチでフラダンスに挑戦。フラダンスをやっていて良かったなと思うとき
フラダンス 今はまだ踊ることだけに集中してしまう